週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

どん底からは上昇しかないよね?

暗くどんよりした気持ちで、天皇杯の翌日の朝を迎えました。あ〜あ。まぁある程度は覚悟をしていましたけどね。ここ数日の移籍加入選手のニュースでちょっと気持ちが上向きになっていましたが、冷静に考えてみれば昨日今日加入した選手が試合に出場するはずもなく、チームは主力選手が続々と引き抜かれた「どん底」の状態。大学生を相手に、プロの意地を見せることはできませんでした。

キックオフの約1時間前にスタ事務の到着したボクら。「あ〜こんな季節になったんだなぁ…」なんて思いながら閑散としたEゲート前広場を歩いていくと、イチョウが実を付け始めていましたよ。そしたら、ボクの足元にシーズンパスが落ちていました。「勝利のために徳を積もう!」とばかり、それを拾って係員さんに届けました。落とした方の所に無事に戻ったかな?その程度の徳じゃ勝利には結びつきませんでしたけどね。

それにしても、ビッグスワンって観戦しやすいいいスタジアムですね。そのことを実感したゲームでした。前回が酷暑の京都での観戦だったものですから、ホントにビッグスワンの快適さが身に沁みましたよ。だって風が通るし、左右前後の座席との間に余裕があるし、ホントすばらしい。見やすいし、応援しやすいです。

さて、先発メンバーはこちらです。一番ビックリしたのは、大竹優心くんの右SBでの起用です。密かに練習してたんですかね?慣れないスローインとか、投げづらそうだったな。ベンチにはユースの安田くんと竹ノ谷くんの名も。いやぁ〜選手がいないんだもん、しょうがないね。

まぁ前半は「だめだめアルビ」の典型みたいなゲームでした。なんか「シーズン後半にも使えない選手がはっきりした」って印象を受けましたね。「ここでアピールしないでどうする!」ってモヤモヤ感が残りました。ミゲルを今シーズン見ることはもうないだろうな。

前半のアディショナルタイムに、優心がすっ転んでいる間にクロスを上げられ、橋本のカバーが甘くなったところを突かれて失点。嫌なムードで前半を終えました。まだまだこれからだ!

後半は頭から舞行龍と元希を投入。これでアルビは勢いづきました。やっぱり役者が違いますね。舞行龍の守備や縦パスが冴え、走り回る元希の姿はチームに活気とチャンスを与えます。後半開始早々の49分。橋本と元希の連携から、同点ゴールが生まれました。よーし!J1の格の違いを見せたれや!

しかし、格の違いを見せつけられたのは、アルビの方でした。同点劇からわずか8分後に、CBの森昂大とGK田代の連携ミスから、まさかの失点です。なにやっとるんじゃ!

結局、その後半57分の失点が決勝点となり、アルビは東洋大学に敗れました。まっ、いいんじゃね?これで「J1残留」だけを考えて、残りのゲームを戦うことになります。ブレずに戦えますよ。悔しいけどね。もう「どん底」ですから、ここからは上昇しかありません。まさか「底なし沼」じゃないよね?

「舞行龍や元希や仁はやっぱり違うなぁ…」「落合はいいぞ、これからの活躍が楽しみだ!」そんなプラスの評価も、ボクの胸中には残りました。新しい戦力と融合して、アルビを残留に導いてください!

いやはや。辛いですなぁ。選手はもっと辛いだろうなぁ。応援してくれるサポーターの前で、プロの彼らが格下でアマチュアの大学生ん負けたわけですから、これ以上の屈辱があろうはずがありません。その悔しさを忘れるな!リーグ戦でリベンジだ!

東洋大学の皆さん、おめでとうございました。ヨカッタですね。開学の祖・井上円了博士は、新潟県越路町(現・長岡市)の出身。ボクの母校の先輩でもあります。元山古志村長で国会議員の故・長島忠美さんが理事長を務めていた縁もあるし、新潟県出身者が多く進学する大学でもある東洋大学。これからも新潟との縁を大切にし、第2、第3の稲村隼翔をアルビに送り込んでください。史上初のJ1チームの連覇、おめでとうございました。

白井永地選手、こんなどん底のチームにようこそ。あなたの力で、チームをJ1に残留させてください。よろしくお願いします。