今朝のこと。昨日の大宮戦の記事を読もうとポストから新潟日報を手に取って、ビックリしましたよ。なんと一面にドーンと「吉永監督退任」の記事です。

数日前にスポーツ報知が「アルビの新監督にトレント氏(ニューヨークシティFCの監督を退任したドメネク・トレント氏)」なんていう情報を流したら、是永社長がtwitterで「いくらすると思ってんだ!」みたいなつぶやきをして、「う~ん、いよいよ監督人事も動き出しているんだな」って思いつつも、「跳ばし記事には気をつけなきゃな」「新潟サポとしては新潟日報に出て初めて信頼できる情報だ」って気持ちもあり、ボクはこの件については静かにしていたのですよ。
そうしたら、来ましたよね~。いきなり新潟日報の一面記事だもの。あ~ビックラこいた!まぁでもね。昨日の大宮戦でNACK5に駆けつけたアルビサポの多くは、「吉永監督は今季限りで退任するんだろうな」って思っていましたからね。今朝の新潟日報の記事には、「あぁやっぱり!」って気持ちもあったと思いますよ。ただ、まさか今日とはね。

この画像は、昨日の大宮戦の後で選手がスタジアムを去る時の様子です。吉永監督が選手たちを労うように、ハイタッチをして送り出しています。いつものゲームでは見られないこのシーンを見て、「もしかして吉永監督、今季限りでやめる気じゃね?」って感じがしました。
これだけでもビックリしていたのに、今日の昼過ぎに市内の体育館で卓球大会に出場していたボクのところに、サポ仲間からLINEが入りました。「新監督決定」のお知らせです。いや~!マジッすか?早いわ。まぁ当然もうすでに、水面下では監督人事は進行しているって思ってたtけど、吉永監督退任とほぼ同時に新監督決定ですよ。やることが早い!

はい。このお方です。アルベルト・プッチ・オルトネダ 氏。うわぁ~。覚えられるかなぁ。アルベルト監督でいい?いいよね?
ええっと、オフィシャルHPによれば年齢は51歳。経歴をコピペさせてもらうと、こんな感じです。
1984 - 1988年 Turo School U14コーチ
1988 - 1992年 FC Cambrils アカデミーコーチ
1995 - 2001年 Cambrils Football Schoolアカデミーコーチ
2001 - 2003年 Reus Deportivo U14コーチ
2003 - 2005年 FC Barcelonaスカウト
2005 - 2010年 FC Barcelonaアカデミーコーチ
2010 - 2014年 FC Barcelonaアカデミーダイレクター
2014 - 2015年 ガボン共和国 テクニカルダイレクター
2015 - 2017年 Cordoba CF外部アカデミーダイレクター
2016 - 2019年 De Anza Forceテクニカルダイレクター
2017 - 2020年 Athletico Petro Luandaアドバイザー
2018 - 2019年 New York City FCヘッドコーチ
なるほど。スペインなんですね。FCバルセロナなんですね。アルベルト新監督は、バルセロナで育成部門のトップとして長年在籍して実績を積んだ人物のようです。アルビレックスは今季、メソッド部門が育成世代を中心にバルセロナとの関わりを始めたわけですが、いよいよトップチームにもバルセロナ型の指導や戦術を導入し、チーム全体が(育成から一貫して)バルセロナ型のサッカーの実現を目指していくということなんですね。
アルベルト監督の経歴を見て、合点がいきました。数日前のスポーツ報知の跳ばし記事「ドメネク・トレント氏(ニューヨークシティFC監督)の「アルビの監督就任」は、スポーツ報知の記者が、ニューヨークシティFCの監督トレント氏とヘッドコーチのアルベルト氏を勘違いして報道した記事だったのですね。やはり「煙は火のないところから立ち上ったわけではなかった」のですよ。
ええっとちょっと心配なのは、お金大丈夫でしょうか?ってこと。そしてアルベルト監督にチームをお願いするからには、「最低3年間はお任せする」くらいの覚悟を、ボクらも持たねばなりませんかね。あとえぇっと、ブラジル人選手が使っているのってポルトガル語ですよね? 今度の監督が使うのはスペイン語? いろいろ大変そう。なかなかまだ、気持ちの整理がつかない八百政でありました。