昨日(7日)のこと。ボクは新潟市の朱鷺メッセで行われた「防災推進国民会議 2025 in 新潟(ぼうさいこくたい)」に参加してきました。愛子さんも来県されこのイベントをご覧になったということで、新聞やテレビにも大きく報道されていましたよね。
ボクはこのイベントの中であるセッションに参加したのですが、その中で話題提供をしたかつて県の防災担当をされていた方が、発表の中で「2014年に山梨県を襲った豪雪時に、新潟県が除雪車を派遣して山梨県を助けたエピソード」を画像付きで紹介していました。
その年の2月に山梨県を襲った豪雪は、雪に慣れていない山梨県民の生活に大きな打撃を与え、除雪体制が整わない山梨県下では雪で道路が閉鎖され、多くの集落が孤立しました。新潟県は山梨県への支援を即決し、新潟県から多くの除雪車が現地に向かって道路の除雪作業を行いました。そのことは、マスコミでも大きく報道されましたよね。上杉謙信と武田信玄というライバル関係にあった戦国武将の逸話になぞらえて、「現代版:敵に塩を送る」などと報道されました。
発表されたエピソードの中では、この後日談も紹介されていました。アルビサポでもあるその方が3月にアウェイ甲府戦に行くと、多くの甲府サポから感謝のダンマクやゲーフラが提示され感激したこと。当時一緒に仕事をした山梨県の関係者が甲府サポで、今も熱い交流が続いていること…など、防災に関する発表の中にアルビ愛に満ちた内容が散りばめられた素晴らしい内容でした。ボクは感激しましたよ。
あの時、ボクも確かアウェイ甲府戦に行ったよなぁ。そして甲府サポーターの感謝のダンマクやゲーフラに感動したよなぁ…と思い出し、過去の「週アル」の記事を検索してみました。そしたら、ありました、ありました。
「あぁ!そうだったよなぁ。懐かしいなぁ。」と思うと同時に、多くのアルビサポがさまざまな分野で活躍され、そこでもアルビにまつわる多くのドラマが生まれているんだということをとても嬉しく思いました。
もう1つ「ぼうさいこくたい」会場での話題を紹介しますね。
「東日本大震災で被災した岩手県の図書館で、防災図書を多く揃えて中高生の防災学習の場として活用している」という内容のパネル展示をしているブースを見学している時のこと。そのブースの運営をしている盛岡市の図書館の司書の方(女性)から、活動のあらましについて説明していただいた後で雑談になったんです。ボクが「いわてグルージャ盛岡戦に行ったんですよ」「マスコットってキヅールくんですよね」なんて話をしたら、彼女もノッてきましたね。サッカー談義で大いに盛り上がりました。
昨日の防災イベントに参加して経験した、アルビレックスに関わるエピソードを紹介させてもらいました。なんか、まったくサッカーとは関係のないところで「アルビつながり」の話題になると、とても嬉しいですよね。それがまた地元密着チームを応援する魅力であり、醍醐味なんでしょうね。